ジョリーパスタの「ずわい蟹のビスククリーム」はビスクソースとチーズで麺が見えない!

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1月6日より、パスタ専門店ジョリーパスタで【窯焼きチーズパスタフェア】第二弾として「ずわい蟹のビスククリーム」パスタが提供されています。

「ずわい蟹のビスククリーム」は海老のうまみがギュッとつまったビスクソースにスカモルツァチーズをたっぷりのせ、ずわい蟹をトッピングしてグツグツ焼いたアツアツパスタ!

聞いただけでもう胃袋が沸き踊るのですな。寒いこの季節にぴったりと、さっそく食べてきました。(1月10日喫食のレポです)

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ジョリパのメニュー豊富すぎ!待ち時間はメニュー観賞を

「ずわい蟹のビスククリーム」パスタは窯で焼いて仕上げるため、ちょっと提供時間がかかります。

そういう時間はいつもメニューを見て過ごすのですが、ジョリーパスタのメニューの豊富さってすごいですね!

こだわりのスペチアーレ(スペシャル)メニューをはじめ、ソースの種類ごとに掲載されているパスタ群、ピザ、リゾット、サラダ、スープ、前菜、デザートなど目移りするラインナップです。

粉チーズとレッドペッパーオイルがテーブルに常備してあるのもうれしい。

あと、店内に「ずわい蟹のビスククリーム」の販促放送がかかっているのですが、ジョリパの販促声優って立木文彦さんなのですね。「とってもクリーミイィ!!」とおっしゃっていました。

「ずわい蟹のビスククリーム」は麺を上げても・・・?

こちらが、ジョリーパスタ冬フェア「ずわい蟹のビスククリーム」パスタです!

アツアツの器の上限までエビのビスクソースととろけたスカモルツァチーズで満たされています・・・!

立木さんの「とってもクリーミイィ!!」の店内放送を聞きつつ喫食。

カイジのナレーションのイメージが強いので、ちゃんと食べきれないとなにか、すごい痛い罰ゲームがありそうな気がする。

ところがこのパスタ、麺をアップした写真を撮ろうとしても

ソースが多すぎて麺が見えてこない。えっもうちょっと上げてみよう。

まだ見えてこない!怖い!!

もう麺の量よりソースの量のほうが多いのでは?と思えてしまう汁だくっぷり。

麺を持ち上げるとずわい蟹がソースの海にズブズブ沈んでいきます。海からきて海に帰るずわい蟹。

確かにここまでのクリーミーは立木さんじゃないと表現できないかもしれません。

野菜も豊富で具だくさん♪底からしっかり混ぜて食べて!

こうやってレポすると「ひたすらクリームとチーズと麺か・・・重そうだな」と思うかもしれませんが、ちゃんと底に玉ねぎ、キャベツ、パプリカなど温野菜も入っているんです。

こってり一辺倒ではなくなって食べやすいですし、食感にバリエーションも生まれますよね。

パスタの構成についてはジョリーパスタさんご用意の動画がわかりやすいのでご覧ください。

https://www.jolly-pasta.co.jp/movie/zuwai_crab_bisque_cream.mp4

おすすめ通り底から混ぜて小皿に盛ってみました。スカモルツァチーズがたっぷり過ぎて伸びまくって、なかなか小皿に素直に移ってくれません。

ひと口食べると、これでもかと絡まったクリームソースで口の中が海!エビと蟹の海の風味、クリーミーさ、チーズのコクが爆発するおいしさです。

ちなみに海にするにはかなりの熱さも伴うので気をつけてください。

濃厚クリーム系パスタは食べているうちに飽きることもあるのですが、西洋わさびでさわやかな風味を加える、あらびきこしょうでピリッとカルボ風になど、付属のトッピングでアレンジできるので食べ飽きません。

「ずわい蟹のビスククリーム」用に緻密に計算されたトッピング、さすがです!

卓上にはパルメザンチーズとレッドペッパーオイルもあるので、チーズみを増す、辛味を加えるなども自在ですよ♪

「ずわい蟹のビスククリーム」の提供は2月下旬までとのこと。コロナ蔓延の次第にもよりますが、近場や通り道の方はぜひ食べてみてくださいね!

商品情報

■ジョリーパスタ  「ずわい蟹のビスククリーム」

■価格:1,529円(税込)

※価格等、記事内の情報は執筆時当時のものです

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