【太陽のトマト麺で世界旅行その3】「台湾屋台味 大判排骨のオリエンタルトマト麺」が今回のNo.1!

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太陽のトマト麺の冬キャンペーン、いろいろな国の味をイメージしたトマト麺を食べ歩ける「世界を旅するトマト麺」のレポート3回目です。

今月おかげさまで本業が繁盛し情けないブログ更新数・・・。この記事も年末に食べたもののレポートですが、キャンペーンは2月の末まで続く予定なので大丈夫!

あと「No.1!」とか書いちゃいましたが、これはあくまで私のなかのNo.1です。では、今回の食べ歩きで「これが一番本当に旅行気分だ!」と思ったメニューをレポートしていきます。

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台湾がテーマのトマト麺を求めて 錦糸町本店へ!

過去記事でも書きましたが、今回キャンペーンの特徴は、5種類の限定メニューを提供する店舗もそれぞれ限定されていること。

台湾の味をイメージした「台湾屋台味 大判排骨のオリエンタルトマト麺」は錦糸町本店、荻窪支店、大塚北口支店、本所吾妻橋スカイツリー支店のみで提供されています。

今回はせっかくなので、太陽のトマト麺錦糸町本店に訪問しました。

隅田川を渡って歩いて行ったのですが、途中で自転車事故を2回も見かけ、錦糸町はなかなか修羅の国ですね。

「世界を旅するトマト麺」レポ1回目ではキラキラした雰囲気の新宿ミロード店を、2回目は肩の力を抜いてくつろぎたい人におすすめの京急川崎支店をご紹介しましたよね。錦糸町本店の雰囲気はその中間くらいでした。

店内はテーブル席もある一般的なラーメン屋という感じで、女性客は多いけどビジネスマン男性も見かけます。キラキラしているというより、活気のあるお店でしたね。

今思えば新宿ミロード店がちょっと異質なのかもしれないです。

さて!こちらが「台湾屋台味 大判排骨のオリエンタルトマト麺」です。

器の2/3を占めて鎮座ましましてるのは豚肩ロースの大判排骨!よくたたいてあるので噛みごたえがありつつも柔らかいです。

まだカリッと感のある衣にジュワっとスープが染みててたまりません。

スープは、ちょっと酸っぱ辛いトマトベースのテイストに五香粉の香りがふわっと乗っています。

トッピングのニラやパクチーもいいアクセント!

スープや麺をニラと合わせると中華・台湾の味になるし、パクチーと合わせるとアジアンの雰囲気を楽しめて、一皿のなかに味のバリエーションを感じられますよ。

あらみじんのニンニクも嚙むたびに体が温まって、食が進みます。

麺は同キャンペーンの他メニューと同じく細麺なのですが、どうも他店の麺と違うような・・・もっと細いような・・・

これ、おそらくは同じ麺なんです。画像を比べていただけるとわかるんですが、ゆで加減が絶妙なので他店よりエッジがきっちり立ってて、より細麺に思えるんですね。さすが本店でした!

フランス編の「炙りカマンベールのクリーミーフレンチトマト麺」や、タイ編の「ぷりぷり海老のスパイシーレッドカレートマト麺」は、「トマト麺をアレンジしたおいしさ」という印象なんです。

しかしこれは「本当に台湾でも同じ麺が屋台で出ているんじゃないか」と思わせるクオリティ。今回食べ歩きでの「世界を旅した感」No.1の称号を捧げます!

「世界を旅するトマト麺」のメニューはイタリアと韓国もあるよ!

このブログでのレビューは3種にとどめますが、キャンペーンメニューはイタリアをイメージした「直焼きモッツァレラの”MARUDE”マルゲリータトマト麺」と、韓国をイメージした「辛旨スンドゥブチゲ 純豆腐チゲ鍋トマト麺」もあります。

メニュー紹介のページを末尾にリンクしておきますので、興味のある方はぜひ訪問してくださいね!

今回はいろんな支店に行けて各国のイメージメニューを食べられて楽しかったな♪またこんなキャンペーンがあったら是非食べ歩いてみたいです。

そんなこと言ってるうちに年が明け松も明け本日はもう20日で、オミクロン株が怖いこの頃になっちゃいましたね・・・

レビューもちょっと規模を縮小して、通勤や外まわりで通る場所に限定しようかな・・・

頑張って狙った店周辺の外まわり仕事を人からぶんどりたいと思います(ダメだろ)

商品情報

■太陽のトマト麺 「台湾屋台味 大判排骨のオリエンタルトマト麺」

■価格:950円(税込)

※価格等、記事内の情報は執筆時当時のものです

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