ゆで太郎冬のたこ祭り!ずっと噛んでいたい「たこ天」が主役の「たこ天舞茸そば」を食べてきました🐙

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そば・うどん
そば・うどん粉もの
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ゆで太郎といえば、挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」を信条とする、固定ファンのガッチリついた立ち食いそばチェーンです。

私も朝限定のかき揚げと大根おろしがのった「朝そば(鬼おろし)」370円にはよくお世話になっています。

最近では、妙に本気ののり弁がついた「のり弁セット」でも話題になりましたよね。

今回はそんなゆで太郎の冬限定メニュー、12月1日より販売の「たこ天舞茸そば」を初日食べしてきました!🐙

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「たこ天舞茸そば」は信越食品の縄張りなので気をつけろ!

実はゆで太郎は「信越食品」と「ゆで太郎システム」の2社で経営されており、今回の「たこ天舞茸そば」を提供しているのは信越食品経営のゆで太郎です。

末尾に店舗情報をリンクしておくので、そこから2グループを見分けてくださいね。赤文字で表記されているのが信越食品グループです。

ちなみに私がお世話になっている鬼おろし朝そばは「ゆで太郎システム」のメニューなんですよ。

さて!こちらがゆで太郎冬のたこ祭り「たこ天舞茸そば」になります。

たこ天2本と舞茸の天ぷらがドカドカのったビジュアルはなかなか迫力がありますね。

天ぷらの他の具は干しえびと、

ねぎ、わかめがのった信頼と安心のラインナップです。

タコの食感はぷりぷりというよりぶりぶり!弾力が強いけど硬くなく、いつまでも噛んでいたい食べ応えを感じます。

醤油のキレを感じるつゆが衣にたっぷり染みていますよ!このつゆと一体化した衣の食感が立ち食いそばの良さですよね。

この干しえびの香りがかなりいい仕事をしています。磯の香りがそばとたこ天をうまくつないで、全体に一体感をもたらしているんです。

干しえびのおかげで「ただかけそばにたこ天をのせただけ」じゃない一品に仕上がっています。

舞茸はちょっと手に力を入れないと持ち上がらないくらいの大きさ!つゆに負けない舞茸の風味が感じられる準主役です。

しっかりおなじみの無料券ももらってきましたよ!私の場合大体右側3枚からなくなります。

転売はダメみたいだけど交換はいいのかな?誰か大盛り無料券とコロッケ無料券交換しませんか?

商品情報

ゆで太郎(信越食品) 「たこ天舞茸そば」

◆価格:590円(税込)

◆ゆで太郎(信越食品) 公式サイト

ゆで太郎