終了間近!マンゴツリー3月限定「エスニックソースのネギトロのせごはん」で前例なしのおいしさを体験!

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アークランドHDが展開するタイ料理レストラン「マンゴツリー」

レストラン「マンゴツリーTokyo」、カフェ「マンゴツリーカフェ」、ファーストフード「マンゴツリーキッチン」と3つの形態で展開していて、本格的な食事からちょっとひとやすみまで、いろいろな需要に対応しているのが特徴です。

今回紹介するのは「マンゴツリーカフェ」と「マンゴツリーキッチン」で提供される3月限定メニュー「エスニックソースのネギトロのせごはん」

ネギトロ丼をなんとタイ料理風にアレンジしたといわれれば、気になるではないですか!

実際に味わってみると「新しい!」と驚く味わいの連続で、ひと皿がいつの間にかなくなっていたのでした。

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マンゴツリーのタイ風ネギトロ丼は2種類のソースで翻弄してくる!

こちらが、マンゴツリーのスタッフもコンセプトに驚いたというタイ風ネギトロ丼「エスニックソースのネギトロのせごはん」です。

ジャスミンライスの上にはほんのり塩味のネギトロ、とびっこ、紫タマネギ、パクチーがトッピングされています。

日本米ではなくジャスミンライスというところが期待をかきたてますね!

周囲を固める具材は海老ボール、ライム、ラディッシュ、プチトマト、キュウリ。

ネギトロごはんを引き立てるさっぱり具材が並んでいます。

大きな特徴は、タイの食材を使った2種類のソースが添えられていること。

右側はナンプラーベースのスパイシーソース、

左側はタイの豆味噌タオチオソースです。

食べかけ写真で申し訳ないですが、さっそくネギトロごはんとあえて食べてみましょう。

スパイシーソースはタイライムの酸味とナンプラーの風味が効いた、王道エスニックのさっぱり鮮烈な辛さが魅力。

ひと口あえて食べると、ネギトロ丼のイメージとは全く別もの!別世界のさわやかさと辛み、独特のコクを味わえます。

タオチオソースはほんのり甘くてあとからじわじわ辛い、味噌のコッテリ感を楽しめるソース。

ネギトロごはんはもちろん、プチトマトやラディッシュ、キュウリなどさっぱり野菜との相性も抜群です。

ソースが両方とも辛いので、キュウリやトマトのさっぱりさが嬉しいですね。

タオチオソースのコクは、ネギトロごはんプレートの陰の主役、海老ボールの甘さも引き立たせてくれます。

ぷりぷりの海老ボールはふたつあるので、ぜひ両方のソースで楽しんでください。

一緒に食べる組み合わせとしては

とことんエスニックな味わいを堪能できるスパイシーソース+ライム+パクチー+ネギトロごはん

甘さと旨み 追いかけてくる辛さを堪能できるタオチオソース+海老団子

などをおすすめします。

まぁもう正直どう組み合わせてもうまいんですよ。

食べている終始「あたらしい世界の味だー」と驚いていたらもうなくなっていた、儚いひと皿でした。

3月限定なので終了間近です。販売店舗のお知らせ

正直あと3回くらい食べたいのですが、3月いっぱいの限定メニューなのです。早いよ!普通チェーンの春メニューは2カ月くらいやるよ!(泣)

プレスリリースによれば販売店舗は

マンゴツリーカフェ

新宿・恵比寿・上野・東京ドームシティラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・鎌倉・大宮・さいたま西大宮・松戸古ヶ崎・大阪・EXPOCITY
マンゴツリーカフェ+バー高輪

マンゴツリーキッチン

東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・東横のれん街・錦糸町テルミナ・横浜ジョイナス・グランフロント大阪・大丸心斎橋店・
カオマンガイキッチン エキュート大宮

prtimes.jp

とのこと。

こんなギリギリにレポしてなんですが、通りすがりの方はぜひランチの選択肢に入れていただくか、来年の復刻を待ちわびてください。

商品情報

■マンゴツリーキッチン マンゴツリーカフェ 「エスニックソースのネギトロのせごはん」

■価格:990円(税込)

※価格等、記事内の情報は執筆時当時のものです

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