さて心にのらいぬを飼う私、大阪旅でどうしても叶えたいもう一つのアクティビティは「歩いて夕暮れ時の新淀川大橋を渡りたい!」です。
淀川を渡る新淀川大橋は車の交通量の多い幹線道路ですが、ちゃんと歩行者・自転車用の通行ルートもあります。そこをぜひ歩いてみたいのです!
鉾流橋より豊橋歩道橋へ

出発は東洋陶磁美術館近くの鉾流橋(ほこながしばし)より。まずは国道423号線を北上して豊崎方面へ向かいます。
新大阪駅までは徒歩1時間ちょっと、距離は約5km。のらいぬにとっては散歩のようなものです。
あっすごい見て見て、歩道に「NTT西日本」のタグがついているよ!だってここは西日本だから!

ここは西日本ってことは…東日本じゃないってことで…つまり私ははるか西日本までいま来れてるってこと!
地元の方にはなにをはしゃいでるんだかさっぱりわからなくてすみません。

国道423号をどんどん歩き、「豊崎4西」の交差点付近で左に逸れ、豊崎歩道橋を渡ります。


しばらく進むと歩行者・自転車用スロープがあります。以前はここから60mほど離れた場所にらせん階段があったのですが、そちらが撤去されるためにスロープができたそうです。

自転車はらせん階段よりもこちらの方が上りやすそう。このスロープを上まで上がると・・・

夕暮れの新淀川大橋です!
寒風吹きすさぶ新淀川大橋から夕焼けを

橋の上の景色はもう暮れかけて、夕日のあとを薄闇が覆おうとしています。

幹線道路の橋はもっと歩きにくいかと思っていましたが、歩行者用道路は最近整備されたのか、綺麗で広くて歩きやすいです。
東側を見ると、夕焼けをバックに(たぶん)おおさか東線の陸橋が見えます。

私はこれを見にきたんだよ…

私はこれを見にきたんだよー!!

この日の新淀川大橋の上はめちゃくちゃに風が強く、グルグルと巻いたマフラーをもぎ取るほどの勢い。

「京都も大阪も楽しかったな。でも今もすごく楽しいな」と思いながら見ています。
正直、東洋陶磁美術館の中国陶磁すべてが与える感動と等しいくらい、橋を歩いて渡るのは楽しいです。

ああ、概ね渡りきってしまった…
ときどき「なんで歩いて橋を渡ることがそんなに楽しいの?ねぇ、理解できない」としつこく聞く人がいるのですが、
「うるせぇな!ドーパミンが出るんだよォ!!」
と返して追い払っています。
さぁここからは一路新大阪駅へ。街中を歩くのもとても楽しいです。
あっ大阪なのに銀だこがあるぞ。石を投げられたりしないのだろうか。

すっかり日も暮れた頃、無事新大阪駅に到着。

半日でしたが、行きたいところにちゃんと行けたとっても楽しい大阪旅でした。

京都・大阪旅はこれでおしまい・・・ではなく、実は帰りの新幹線に乗る前に、以前大阪へ来たとき果たせなかった「本場のたこ焼き」を食べることができています。
そちらは食べ歩きブログの方に掲載する予定で、記事ができたらこちらにリンクを貼りますので、よかったら読んでください。
全5回(+食べ物記事2回)に渡る長い旅行記録(しかも去年の)にお付き合いいただいてありがとうございました。