【ADHD】シリコンバレー式最強生活 1日目【改善なるか】

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デイヴ・アスプリー氏が「1日0.5キロずつ減量でき、前より元気になったうえ、パフォーマンス、回復力、集中力が驚異的にアップした」と絶賛する食生活についての書籍【シリコンバレー式 自分を変える最強の食事】の冒頭部分を読んだ時、あまりの驚きにひっくり返りそうになった。

僕は(中略)SPECTを受けて、自分の脳が聞き分けがないわけを突き止めようとした。(中略)前頭前皮質(最も新しく進化した最も高等な脳の部分)は集中しようとした時に、ほとんど活動が見られなかった。

ちょっと読書家のADHDなら知っているだろう。SPECT(単一光子放射断層撮影)はアメリカのADD(ADHD)研究の第一人者、ダニエル・エイメン博士が診断に取り入れた手法で、ADD患者の脳機能異常をその画像から読み取ることができる。

そしてエイメン博士の著書【わかっているのにできない脳】には、ADD患者の多くは集中しようとした時に(アスプリー氏と同じく)前頭前皮質の活動が低下することが判明しているとの記述があるのだ!

早とちりしてはいけないのは、アスプリー氏にADHD等の発達障害があるなどという記述は一切ないし、そんな情報ソースもない。

しかし、ADHDと【一時的にでも似通った特徴を示していた脳のパフォーマンスが飛躍的に上がった】手法であれば、我々も試してみる価値があるのではないだろうか!!!

・・・と前置きが長くなりましたが、ADHD過集中タイプなおかつデブの私がとにかく2週間「シリコンバレー式最強食事法」を試してみようという企画なのです。

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やってみよう!すぐやってみよう!

さて本日は1日目。もともと低糖質気味の生活がADHDの症状改善に効くことは実感していたのですが、過集中タイプのせいか単に低糖質ではローメンタル&不眠に悩まされ挫折するのを繰り返していたので、「糖質は夜摂れ!」を提唱するシリコンバレー式には期待しております。

メンタルと睡眠の改善を優先しているので「2週間集中プログラム」よりは「メンテナンス期」よりの実践かもしれません。

体重の測定は事情により3日目or4日目から。事情は当日後述します。

朝食 完全無欠コーヒー

シリコンバレー式最大の特徴は、朝食にこの【完全無欠コーヒー】を摂ること。材料は良質な豆のコーヒー、グラスフェッドバター(大さじ2まで)、MCTオイル(大さじ2まで)です。

えっコーヒーに油?と考えるだけで口がベタベタしてくるのですが、出来上がったコーヒーはこんな感じ。(撮影忘れ、2日目の写真を使い回しています)


あ、カフェラテだ。

味も「ミルクの代わりにクリームで作った」と言われたら信じるリッチなカフェラテ味。油分が多いからか泡もしっかりしていて消えない。本で推奨の甘味料やシナモンなど入れたら本当に美味しそうです。

ドリップですが、当家は金属フィルターがございませんので金属の茶漉しで対応しております。

ちなみに使ったグラスフェッドバターはこちら

250gにせんななひゃくえんって・・・・・・。しかし今後グレードダウンするにしても一番良いやつを知っておかないと違いがわからないですもんね・・・泣きながら買いました。

MCTオイルはこちらです。

今日コーヒーに入れたのはバター25グラム、MCTオイル大さじ1。急にMCTオイルを大さじ2も摂ったらアスプリー氏の言う「悲惨なパンツ」状態になりかねません。今年38ですよわたしゃ。

両方とも成城石井で買いましたが、アマゾンでも入手できます。

さてここから午後までファスティングです。

ファスティング中感想

油分の多いコーヒーを飲んだせいか、そこはかとない胸焼けがします。もともとコンサータで毎日午前は胸焼け気味なところさらにプラスなので、投薬していない人ならそこまで気にならないかもしれません。

お通じは午後までに計3回。いつものお通じ、いつもとは違う「腸を掃除できていそう」なお通じが2回。利尿作用もあり。飲んだ以上に出ます。

ちょっと身体が冷え気味。腹巻きで対応しました。

12時くらいにお腹がグーグー言い出しますが、鳴るわりには空腹を感じません。

日頃は予定のない日になると横になって過ごしてしまうのですが、身体が軽いせいか座って過ごせています。しかし運動しようと思うほどエネルギッシュにはなれない状況です。

12時半。食材の買い物途中でエネルギー切れを感じ始めます。

しかし驚くことに帰宅後そのまま食材の下ごしらえと皿洗いができました!日頃は帰宅すると「あぁまず横にならないと・・・」とちょっとのつもりがだいぶ横になってしまうのです。

その後、日頃はあんなに開けないパソコンを開いて軽いタスクを一つ済ませました。日単位で先延ばしてしまうのが当たり前のパソコン作業を「なにげなく」できるとは!ついに人になったのか!いやいやまだまだプラセボの可能性も高い・・・

15時昼食

昼食は低糖質メニュー。リンゴ酢とオリーブオイルでマリネしたお刺身とアボカドをいただきます。

オーガスト・ハーゲスハイマー氏の教えに習ってお皿半分のグリーンサラダも。彼らどちらの理論も「食材に高温で火を通すべきではない」なのでローフードにしましたが、冷えます。なんかあったかいものが食べたいです。

昼食後から夕食まで

身体のだるさは日頃よりかなりマシになってきました。だがまだ後頭部がちとだるい。身体が脂質代謝になればもっとすっきりするだろうか。ちょっとした片付けは苦になりませんが筋トレはご勘弁な状態です。

ふと、「今日はほとんど塩を摂ってない!」と思い立ち手元にあったもずくスープを飲んだら身体がすごくあったまりました!その後一日あったまっていたのでやはり塩は大事。アスプリー氏は起き抜けに海塩を溶かした水を飲むようですがこういうことか、私もやってみよう。

20時半夕食

夕食はサイコロステーキとズッキーニの炒め物。グリーンサラダ。ご飯90グラム。かぼちゃと青梗菜のお味噌汁。

穀物肥育のアンガス牛しか見つかりませんでしたのでせめて赤身を。ニュージーランド産を探しに行かねば・・・

日頃は午後になるとコンサータの効きが微妙になるので夕食が出来合いになってしまうのですが、今日は大丈夫!一気にではなく午後じゅうをちょこちょこ使ってですが手料理ができました。

あー白いご飯とかぼちゃの味噌汁だー。

(小麦には厳しいですが発酵大豆には甘いスタンス・・・)

結局パフォーマンスはアップしたの?

横にならなかったこと、日頃手のつかないタスクを済ませたことに加え、夕食後の皿洗いができたことが驚き。コンサータの効き目が切れてくるせいか、昼食の皿洗いはできても夕食の皿洗いはできないことが多いのです。

一日の終わりに流しが綺麗というのはいいもんだ。

また20時過ぎてもこの記事を書けているのも驚き。日頃は19時くらいになると「今日は閉店!」というモードになり、体力があろうが時間があろうがもう活動しないのですが「そうか別に夜に何かやってもいいんだ!」と一日の時間をめいっぱい使えました。

とはいえこれは「新しい事に挑戦ドーパミン」のサービスである可能性もあり、明日からも変化を細かく記録していきたいです。

よろしければよろしくです
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